総合政策

令和2年版国土交通白書インタビュー&コラム

 本年は国土交通省が発足して20年目の節目を迎えることから、令和2年版国土交通白書では、「社会と暮らしのデザイン改革」をテーマに、発足からこれまでの環境変化や取組、 今後、国土交通行政が向き合うべき課題と方向性を展望しています。  ここでは、白書で取り上げている様々な方面でご活躍の方の視点やコラムを抜粋して紹介します。

【インタビュー】
「新たなチャレンジ!暮らしを支える、未来を支える社会資本づくりへ」
  涌井史郎氏 東京都市大学・環境学部特別教授
「国土の高度利用、住みやすいまちづくりのための仕組みに期待」
  八代英輝氏 弁護士
「IT技術とコミュニケーションの両立で防災対策を」
  木場弘子氏 フリーキャスター・千葉大学客員教授

【コラム】
国土交通省の使命、目標、仕事の進め方
海外で活躍する日本の質の高いインフラ
持続的な社会を目指して~新「国立競技場」にみる技術~
地域を知って防災・減災に活かす~地理院地図の可能性~
・ストック効果最大化を目指して
中国公船の確認日数等が過去最多に
海上保安体制強化に関する方針に基づく巡視船・測量船・新型ジェット機就役
第2回世界海上保安機関長官級会合開催
第4回アジア・太平洋水サミット
・インフラツーリズムによる観光・地域づくりの推進
「道の駅」第3ステージに向けた新たな取り組み
北海道白老町に「ウポポイ」が誕生
「ホワイト物流」推進運動の展開
「住民自らの行動に結びつく水害・土砂災害ハザード・リスク情報共有プロジェクト」~災害を”わがこと”として受け止めてもらうためのメディア連携施策~
「令和元年東日本台風による洪水に対し、治水事業が効果を発揮」
既存ダムの洪水調節機能強化に向けた取組みとダム再生の推進
土砂災害対策における新技術(5G通信等)
気候変動を踏まえた土砂災害の検討について
「防災気象情報の伝え方に関する討論会」
頻発化・甚大化する災害に対する鉄道の復旧に関する取組み
荒天時の走錨等に起因する事故の防止
利根川上流域の少雪に伴う水利用への影響に備え、「渇水対応行動計画」を拡充・強化
下水道での紙オムツ受入に向けた取組みについて
海洋環境保全推進活動について
・トップセールスの精力的な推進
「日ASEANスマートシティ・ネットワークハイレベル会合」の開催
地図と高制度測位を結びつける~定常時地殻変動補正システム(POS2JGD)の構築~

お問い合わせ先

国土交通省総合政策局政策課
電話 :03-5253-8260

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