オンライン講演会（各講演テーマ別（その他））

第136回

• 「橋を燃やす」首都機能移転の意義と課題―ネットワーク分析の視点から
  安田 雪氏 （関西大学 社会学部 教授）
  平成21年2月6日掲載

第119回

• 既に始まっている首都機能移転―国による明確なプランとイニシアチブを
  平野 次郎氏 （ジャーナリスト・学習院女子大学特別専任教授）
  平成19年11月26日掲載

第110回

• 韓国の行政中心複合都市建設の経緯と日本への提言
  鄭(ジョン) 還泳(ハンョン)氏 （韓国国立公州大学校 人文社会科学部 地理学科教授）
  平成19年2月14日掲載

第108回

• 情報インフラのリスク分散につながる首都機能移転
  村井 純氏 （学校法人慶應義塾 常任理事・慶應義塾大学環境情報学部 教授）
  平成19年1月5日掲載

第97回

• 企業経営における決断の重要性と国会等の移転問題
  鈴木 修氏 （スズキ（株） 取締役会長）
  平成18年2月17日掲載

第87回

• 現状の議論にピリオドを打って新しい構想を
  西室 泰三氏 （（株）東芝 取締役会長）
  平成17年3月29日掲載

第79回

• 子供や地方から考える本来の日本の姿
  アグネス チャン氏 （歌手・エッセイスト・教育学博士）
  平成16年11月8日掲載

第76回

• 多様性と信頼から生まれる新しい首都
  モンテ カセム氏 （立命館アジア太平洋大学 学長）
  平成16年8月23日掲載

第73回

• 江戸・東京400年の歴史を踏まえた首都機能移転とは
  大石 学氏 （東京学芸大学 教授）
  平成16年6月28日掲載

第72回

• リスクを分散するために日本がすべきこと
  塩野 七生氏 （作家）
  平成16年6月15日掲載

第66回

• 国費を使った事業に求められること
  小柴 昌俊氏 （東京大学名誉教授）
  平成16年1月26日掲載

第60回

• 世代を超えた夢のある首都機能移転
  日野原 重明氏 （聖路加国際病院理事長）
  平成15年8月28日掲載

第58回

• ＩＴを活用した首都機能移転の可能性
  坂村 健氏 （東京大学大学院教授 ＹＲＰユビキタス・ネットワーキング研究所所長）
  平成15年7月17日掲載

第57回

• 情報化と密接に結びついたマレーシアの首都機能移転
  会津 泉氏 （アジアネットワーク研究所代表 国際大学GLOCOM主幹研究員）
  平成15年7月14日掲載

第52回

• 環境にやさしい都市づくり
  中村 ひとし氏 （環境自由大学（ブラジル・クリチバ市） 特別プロジェクトコーディネーター）
  平成15年3月28日掲載

第51回

• 連邦首都ベルリンに学ぶ日本の首都機能移転のあり方
  中村 静夫氏 （大妻女子大学 教授）
  平成15年3月12日掲載

第50回

• 都市民俗学からみた東京の再生と新都市の構築
  小松 和彦氏 （国際日本文化研究センター 教授）
  平成15年3月12日掲載

第46回

• ブッシュ・キャピタルでの豊かな暮らし
  池田 俊一氏 （オーストラリア国立大学 助教授）
  平成14年10月7日掲載

第40回

• 高まる政府の役割と社会資本整備の重要性
  紺谷 典子氏 （（財）日本証券経済研究所 主任研究員）
  平成14年4月16日掲載

第30回

• 首都機能移転の効果は戦略によって決まる
  平本 一雄氏 （(株)三菱総合研究所 取締役）
  平成13年3月30日掲載

第29回

• 首都機能移転は21世紀の国家目標から考えるべき
  黒川 紀章氏 （建築家・日本芸術院会員・日本景観学会会長・社会工学研究所名誉所長）
  平成13年3月30日掲載

第28回

• 首都移転論議の盲点―国民の関心はなぜ低いのか―
  橋山 禮治郎氏 （帝京平成大学 教授）
  平成13年3月30日掲載

第26回

• 社会の形を問うビジョン形成としてのコンセンサスを
  宮崎 緑氏 （千葉商科大学政策情報学部 助教授）
  平成13年2月9日掲載

第25回

• 『共生』の理念を実現する遷都を
  賀来 龍三郎氏 （キャノン株式会社 名誉会長）
  平成13年2月9日掲載

第22回

• 国民投票で決着をつけよう
  佐々木 毅氏 （東京大学 教授）
  平成12年10月5日掲載

第18回

• 国会移転は必要。東京のためにも
  林 昌二氏 （建築家・株式会社日建設計名誉顧問）
  平成12年7月10日掲載

第13回

• 首都機能移転で人心一新を
  堀 紘一氏 （(株)ボストン コンサルティンググループ 代表取締役社長）
  平成12年3月7日掲載

第11回

• 首都機能移転でガーデンアイランズの実現を
  川勝 平太氏 （国際日本文化研究センター教授）
  平成12年3月7日掲載

ページの先頭へ