「不動産の証券化に関する研究会」報告書(平成12年4月)
はじめに
第一章 不動産及び金融から見た「不動産の証券化」
第二章 投資家(貯蓄者)から見た不動産証券化へのニーズ
第三章 証券化事業者から見た不動産の証券化のニーズ
第四章 流通市場の整備及び活性化
第五章 情報公開の重要性
第六章 不動産鑑定評価のあり方
第七章 税制について
第八章 今後の展望
第九章 まとめ
資料
1 (不動産の証券化についての事務次官の諮問文)
2 「不動産の証券化に関する研究会」委員名簿(平成11年12月8日現在)
3 「不動産の証券化に関する研究会」開催状況
4 民間の金融資産の構成について
5 欧米における個人金融資産の構成について
6 平成10年末時点での個人部門・資産構成(金融資産及び土地)
7 世帯主の年齢階級別1世帯当たり資産額(総世帯)
8 年金資金の構成について
9 年金基金の運用資産の構成等について
10 審査にみるプロジェクトフィージビリティの手法
11 資産担保証券(ABS)市場の日米比較
12 債券市場の日米比較
13 日米の国債の保有状況
14 我が国国債市場の特徴(G7諸国との比較)
15 諸外国における不動産の情報開示・提供の状況
16 不動産インデックスについて
17 不動産関連税制の概要(平成12年度)
18 不動産証券化・小口化商品に関連する不動産等税制(平成12年度)
19 流通課税等に関する国際比較
20 最近の不動産の証券化・小口化に関する動向について
21 不動産証券化・小口化商品一覧
22 海外の不動産証券化商品一覧
23 日本における証券化の歴史
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