国土交通省では、毎年、クルーズ業界のデータ等を集計し、我が国のクルーズ等の動向をまとめております。
2010年からは、我が国港湾へのクルーズ船の寄港回数と併せて、原則として毎年公表を行っています。
1.内容
◯ クルーズ人口
(1) 日本人のクルーズ人口
(2) 日本発着の外航クルーズ乗客数
◯ 外航旅客定期航路等乗客数
◯ 訪日クルーズ旅客数及び我が国港湾へのクルーズ船の寄港回数
(1) 訪日クルーズ旅客数
(2) 我が国港湾へのクルーズ船寄港回数
※ 2023年の内容です。年により異なる場合があります。
2.これまでの結果の概要
各年の集計結果については、以下のリンク先よりご確認ください。
2001年の我が国のクルーズ等の動向について
2002年の我が国のクルーズ等の動向について
2003年(公表なし)
2004年の我が国のクルーズ等の動向について
2005年の我が国のクルーズ等の動向について
2006年の我が国のクルーズ等の動向について
2007年の我が国のクルーズ等の動向について
2008年の我が国のクルーズ等の動向について
2009年の我が国のクルーズ等の動向について
2010年の我が国のクルーズ等の動向について
2011年の我が国のクルーズ等の動向について
2012年の我が国のクルーズ等の動向について
2013年の我が国のクルーズ等の動向について
2014年の我が国のクルーズ等の動向について
2015年の我が国のクルーズ等の動向について
2016年の我が国のクルーズ等の動向について
2017年の我が国のクルーズ等の動向について
2018年の我が国のクルーズ等の動向について
2019年の我が国のクルーズ等の動向について
2020年の我が国のクルーズ等の動向について
2021~2022年(公表なし)
2023年の我が国のクルーズ等の動向について
2024年の我が国のクルーズ等の動向について
※訪日クルーズ旅客数及び我が国港湾へのクルーズ船の寄港回数については、こちらのページからご確認いただけます。
クルーズ市場は、我が国の観光にとってニューフロンティアであり、今後の観光立国への貢献が期待されます。一方で、市場の間口・裾野を広げていくことが喫緊の課題となっており、質量両面でクルーズ市場の多様化・高度化、個人旅行での利用に則したサービスの拡大などが必要です。こうしたことを踏まえ、今後のクルーズ人口拡大に向けた方策を、学識経験者・関係団体・有識者・行政機関を交えて議論する検討会を設置します。 |
日時:令和7年3月13日(金) 13:30~15:30
場所:TKP スター会議室紀尾井町 カンファレンスルーム1A
議事:関係団体等からのヒアリング等
報道発表:
開催案内:第2回「日本のクルーズ市場の持続的発展に向けた有識者検討会」を開催します~日本のクルーズ産業の発展とクルーズ人口の拡大に向けて議論します~
日時:令和7年2月21日(金) 13:00~15:00
場所:中央合同庁舎2号館B1F 国土交通省第2会議室A(東京都千代田区霞が関2-1-2)
議事:クルーズに関する状況説明及び論点提示等
報道発表:
開催案内:「日本のクルーズ市場の持続的発展に向けた有識者検討会」を設置します~日本のクルーズ産業の発展とクルーズ人口の拡大に向けて議論します~